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大阪・福島(ほたるまち港)に高さ9.5メートルの巨大なアヒル「ラバー・ダック」登場!
千島土地株式会社(所在地:大阪市住之江区)は、12月10日(金)から25日(土)に大阪・中之島にて開催されるイベント「中之島ウエスト冬ものがたり2021」のメインプログラムであるラバー・ダック展示の期間中にラバー・ダックオリジナルグッズの販売を実施します。
ラバー・ダックが登場しているときにのみ手に入れることのできるオリジナルグッズを是非お求めください。
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ラバー・ダック展示について
中之島ウエスト・冬ものがたり開催10周年を記念!
中之島ウエスト・冬ものがたり開催10周年を記念し、7年ぶりにラバー・ダックが福島・ほたるまち港に帰ってきます!
「大阪・光の饗宴2021」プログラムの一つ
「大阪・光の饗宴2021」プログラムの一つとして、大阪・福島(ほたるまち港)にて展示されます。
大阪・光の饗宴2021 (hikari-kyoen.com)
ラバー・ダックとは!
オランダの芸術家フロレンタイン・ホフマン氏が制作した、巨大なアート作品「ラバー・ダック」。
作品コンセプト
「このフローティング・ダックは、政治的意味合いで分割される国境など、この世に存在しないことを知っています。そして、このアヒルが持つ、世界の緊張を和らげる癒しの特性は、あらゆる世代に優しく、親しみやすく受け入れられることでしょう。」
展示期間
2021年12月10日(金)~12月25日(土)
※ライトアップは17:00~21:00予定
ラバー・ダックオリジナルグッズを販売!
本展示期間中のみ販売するラバー・ダックの限定レプリカ(3,000個)や限定Tシャツ(200枚)をはじめとし、多種類のラバー・ダックグッズの販売を行います。
■販売期間:
2021年12月10日(金)~12月25日(土)
平日…17:00~20:00 / 土曜・日曜…13:00~20:00
■販売場所:大阪・福島(ほたるまち港)ラバー・ダック展示場所付近
〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島1丁目1(福島浜緑道内)
■アクセス
・JR東西線 新福島駅 ②番出口から徒歩約4分
・阪神本線 福島駅 ③番出口から徒歩約4分
・京阪中之島線 中之島駅 ⑥番出口から徒歩約6分
・JR大阪環状線 福島駅から徒歩約8分
※駐車場のご用意はありません
■グッズ販売Twitterアカウント
https://twitter.com/RubberDuckgoods
販売元:株式会社チシマエンタープライズ
一部商品のご紹介(金額はすべて税込)
一部商品のご紹介(金額はすべて税込)
・レプリカ・ミニチュアダック 1,100円 ※限定3,000個
※底面は中之島ウエスト冬ものがたり10周年限定デザイン/シリアルナンバー入り
・限定Tシャツ 3,200円 ※限定200枚
・ラバー・ダックチャーム付きエコバッグ 3,000円
・タオル手ぬぐい 1,100円
その他 オリジナルグッズ多数 ※在庫限りのため、売り切れの場合はご了承ください
グッズ販売は黄色い「アヒルカー」が目印!
ラバー・ダックオリジナルグッズの販売は、ラバー・ダックと同じ黄色い車が目印です。
販売場所の近くには、ラバー・ダックになりきったアヒルカーの展示もあります。
フォトスポットをお見逃しなく!
■グッズ販売に関するお問合せ先
千島土地株式会社(担当:福元)
住所:〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋2-11-8 北加賀屋千島ビル4F
TEL:06-6681-6642(平日9:30-17:30) / FAX:06-6681-6188 / Email:k.fukumoto@chishimatochi.com
周辺ホテルに泊まってイベントを楽しもう!
楽天トラベル 水戸周辺のホテル一覧中之島ウエスト・冬ものがたり2021 概要
■開催日時:2021年12月10日(金)~12月25日(土)
■会場 :中之島2~6丁目・福島1~2丁目周辺各所
■アクセス:京阪中之島線中之島駅⑥番出口から徒歩約6 分(メインプログラム会場)
■主催:中之島ウエスト・エリアプロモーション連絡会
(構成:㈱朝日新聞社・㈱朝日ビルディング・ダイビル㈱・三井不動産㈱・朝日放送グループホールディングス㈱・京阪ホールディングス㈱・オリックス不動産㈱・西日本旅客鉃道㈱ 順不同)
■後援:大阪府・大阪市・北区・福島区
■連携:大阪・光の饗宴実行委員会中之島事業部
■WEBサイト:
https://nakanoshima-west.jp/
■イベント内容
「大阪・光の饗宴2021」のエリアプログラムの一つとして、中之島ウエストエリア一帯にて開催します。今年度は開催10周年を迎えることを記念し、「中之島ウエスト・ラバー・ダック2021」として、喜びや幸せの象徴ともいわれ、世界中で展示されている巨大なアヒル「ラバー・ダック」が大阪・福島(ほたるまち)に登場。また、中之島ウエストエリア内の公共地を若い学生の作品の発表の場として、大阪芸術大学との連携によるアート企画「中之島ウエスト・まちなかサンタめぐり」も開催します。
■イベントに関するお問い合わせ ※グッズ販売に関しては千島土地株式会社にお問合せください
中之島ウエスト・エリアプロモーション連絡会事務局(担当:海老原(えびはら))
TEL…06 6533 5833 / FAX…06 6533 5526 / Email… info@nakanoshima-west.jp
「大阪・光の饗宴2021」に合わせ芝川ビルのライトアップを実施!
御堂筋や中之島など大阪各所で開催される、大阪の夜を輝かせる光のプログラム「大阪・光の饗宴2021」に合わせ、千島土地グループが所有・運営する芝川ビル(大阪市中央区)のライトアップを実施いたします。
2021年12月10日(金)から25日(土)まで、国登録有形文化財に指定される近代建築 芝川ビルが黄金に輝く期間限定のライトアップをお楽しみください。
芝川ビルとは!
江戸時代から大阪の経済活動の中心として栄えてきた船場地区に建つ芝川ビルは、1927(昭和2)年に建てられた近代建築です。
都心部の立地ゆえに、開発により周辺の歴史ある建物が次々と取り壊される中、芝川ビルは今も竣工時と殆ど変わらない姿で建ち続け、2006年には国の登録有形文化財に指定となりました。
大阪における近代建築への関心の高まりの中で、建物の改修工事や魅力的な店舗テナントの誘致により、建物の魅力の向上・発信に力を入れています。
3年ぶりの開催
芝川ビルでは、2009年より冬季に期間限定でライトアップを行ってまいりました。
今回は3年ぶりの開催となり、更に、2020年3月に、芝川ビル周辺の無電柱化が完了してから初めての冬のライトアップとなります。
電柱・電線のない、生まれ変わった芝川ビルのライトアップを是非ご覧ください。
ライトアップテーマ「ゴールド」
“ゴールド”をテーマに、現代アートユニット「Yotta」木崎公隆氏が制作した照明器具で、芝川ビルの内外を照らします。
水を使った仕掛けにより、揺らぐ光や穏やかな水音をお楽しみいただけるライトアップです。
ライトアップテーマである“ゴールド”(金、黄金)は、芝川ビルのデザインソースである古代中南米、特にインカ帝国とは切っても切れない関係にある色です。特にインカは「黄金の帝国」、「黄金の都」とも呼ばれ、インカ帝国の首都・クスコは、その最盛期、黄金色に輝いていたと言われます。
また、ゴールドといえばアール・デコの建築装飾としてよく用いられる色でもあり、まさに芝川ビルにふさわしい色と言えます。
芝川ビルの黄金の光を浴びて、きらきら輝く明るい気分になっていただけたら、これほど嬉しいことはありません。
期間
2021年12月10日(金)~12月25日(土)17:00~22:00
会場
芝川ビル(大阪市中央区伏見町3-3-3)
ウェブサイト
過去のライトアップ紹介
2020年4月に、新型コロナウイルスと闘う医療関係者の方々に感謝の気持ちを表すため、青い光で建物を照らす「#LightItBlue(ライトイットブルー)」※の趣旨に賛同し、青色の照明によるライトアップを実施いたしました。
※「#LightItBlue」はロンドンで始まり、アメリカや日本各地に広がった取り組みで、青は、英国の国営医療サービスのシンボルカラーに因む色です。