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世界遺産の島 宮島大聖院初詣限定!切り絵御朱印2種『開運招福の寅』『災厄消除の寅』授与!
株式会社ELternal(東京都新宿区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)が観光資源開発を手掛ける世界遺産の島 宮島の「大聖院」において、令和4年1月1日(土)から開催される新年初祈願祭に合わせ2種類の初詣限定切り絵御朱印「開運招福の寅」および「災厄消除の寅」 の授与を開始します。
当社としては、御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。
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宮島 大本山大聖院とは!
宮島にある寺院で最も歴史が深いのが、真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山大聖院です。
弘法大師空海が唐より帰朝後、宮島に渡り弥山にて修行なされ、西暦806年(大同元年)に開基されました。
皇室との関係も深く、鳥羽天皇勅命の祈願道場として、また明治天皇行幸の際の宿泊先ともされ、更には豊臣秀吉が茶会を開いたこともある格式高いお寺です。
「日本三大厄除け開運大師」でもある大本山大聖院の新年初祈願祭
大本山大聖院の新年初祈願祭は、令和4年(2022年)1月1日から1月15日まで開催。
厄除け・開運の三鬼大権現初祈祷に加え、星まつり(厄除けのお札の授与)や、特別護摩、バン水加持など初詣ならではの祈願が受けられます。
大本山大聖院は、古来より弘法大師空海を祀り、厄除け・開運に大きなご利益があることから、門戸厄神東光寺(兵庫)と埼玉厄除け開運大師龍泉寺(埼玉)とともに「日本三大厄除け開運大師」のひとつとされています。
初詣限定切り絵御朱印「開運招福の寅」「災厄消除の寅」を限定授与!
授与日程
令和4年(2022年)1月1日~ (なくなり次第終了)
公式サイト
新着一覧 | 宮島弥山 大本山 大聖院 (daisho-in.com)
初詣限定切り絵御朱印「開運招福の寅」「災厄消除の寅」
初詣限定御朱印「開運招福の寅」「災厄消除の寅」では、新年の干支である寅(トラ)を切り絵で表現しました。
寅は古来より縁起の良い生き物とされ、強い生命力を持ってあらゆる災厄を振り払い、家運隆盛を導くと言われています。
この縁起の良い寅に、大聖院に祀られている弘法大師・三鬼大権現の「開運招福」「災厄消除」のご利益を込め、2種の切り絵御朱印としました。