兵庫県加古川市内に3つの名所!春の風物詩「コバノミツバツツジ」がまもなく満開!
兵庫県加古川市を代表する花と言えばツツジです。
多くの場所で咲くため一般的に有名ですが、ツツジよりも樹高が高く、紅紫色の花びらでより美しく見切り取りえる「コバノミツバツツジ」が間もなく見ごろを迎えます。
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「コバノミツバツツジ」とは
兵庫県加古川市を代表する花と言えばツツジです。多くの場所で咲くため一般的に有名ですが、ツツジよりも樹高が高く、紅紫色の花びらでより美しく見切り取りえる「コバノミツバツツジ」が間もなく見ごろを迎えます。
加古川市内ではコバノミツバツツジの3つの名所があります。
「みとろフルーツパーク」
春休みシーズンごろからたくさんの「コバノミツバツツジ」が咲くため、多くの来場者でにぎわいます。
「日岡山公園」
園内では、約1,000本の桜が咲き誇り、時期によっては桜を背景に「コバノミツバツツジ」を見ることができます。
3月19日から5月5日までの期間には公園内のぼんぼりが夜間ライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を味わうことができます。
「高御位山」
別名「播磨富士」とも呼ばれ、市内外から年間を通して多くの登山客が訪れます。
秋には美しい紅葉が見られますが、春は桜とあわせて「コバノミツバツツジ」が登山中、随所に見ることができます。
山中で見られる桜と「コバノミツバツツジ」の共演は知る人ぞ知る加古川市の絶景です。
プレスリリース元
PR TIMES:1年でこの時期しか見られない加古川の風物詩「コバノミツバツツジ」がまもなく満開|加古川市のプレスリリース (prtimes.jp)