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六甲高山植物園で約6,000株のクリンソウと「ヒマラヤの青いケシ」が見ごろ!

六甲高山植物園で約6,000株のクリンソウと「ヒマラヤの青いケシ」が見ごろ!

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、「クリンソウ」の群落と秘境の花「ヒマラヤの青いケシ」が見頃を迎えました。

六甲高山植物園 花盛り! ~重なり広がるピンク色の絨毯~ 約6,000株のクリンソウが見頃です!

 

六甲山観光株式会社が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、「クリンソウ」の群落が見頃です。

園内では、約6,000株(300平方メートル)のクリンソウが重なり合って広がり、一面ピンク色の絨毯のような美しい風景をつくりだしています。

鮮やかな花を何段にも重ねるその姿は、新緑と共に初夏の訪れを感じさせます。まるで絵本のワンシーンのような景色はSNS等にもよく映えます。

 

クリンソウ(サクラソウ科)

 

谷間のほとりや山地の湿地に生える多年草で、日本に産するサクラソウ属の中では最大のものです。1本の花茎に2cm前後の花を輪状に付け、さらにこの輪が何段にも咲きあがっていく姿が仏塔の九輪を思わせるところから「クリンソウ」という和名が付けられています。

兵庫県では年々自生地が少なくなっており、兵庫県の絶滅危惧植物に指定されています。当園に咲くクリンソウは、5月末までお楽しみいただける見込みです。

 

秘境に咲く神秘の花「ヒマラヤの青いケシ」が見頃を迎えました!

 

当園では“ヒマラヤの青いケシ”や“ブルーポピー”と呼ばれる青いケシの代表格である「メコノプシス・ベトニキフォリア」を栽培しています。

高山に自生するため暑さに弱く、関西での栽培は難しい植物ですが、当園では一昨年に種子から育てた株の開花に成功し、今年も約100株をロックガーデンでご覧いただけます。

ヒマラヤの青いケシを屋外で観賞できる施設は西日本では当植物園だけです。

 

「ヒマラヤの青いケシ」とは

ヒマラヤの奥地に生育する高さ1.6mにもなる多年草です。澄み切った青空のような美しい花が咲きます。

標高3,000mを超す高山にしか見られないうえ、容易に近づくことができないヒマラヤの奥地に咲くため、“秘境の花”として知られています。1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」において紹介され、一躍有名になりました。

今年の見頃は6月中旬までの見込みです。

 

営業概要

【入園料】大人(中学生以上)700円 / 小人(4歳~小学生)350円
【開園期間】~11月23日(水・祝)
【休園日】6月23日(木)、30日(木)、7月7日(木)、14日(木)
【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)
※新型コロナウイルス感染症の影響により、営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com

 

 

 

 

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カメラと自然大好き女子です! カメラで撮った写真とともに、お散歩情報を発信しています。 Instagramで最新情報やブログ未投稿写真を投稿しています。

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