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標高1,126mで味わう絶景の雪見温泉!山形県米沢市吾妻屋旅館で「雪見眺望露天風呂」提供開始!

標高1,126mで味わう絶景の雪見温泉!山形県米沢市吾妻屋旅館で「雪見眺望露天風呂」提供開始!

米沢市政策企画課が主催した米沢SDGsアカデミーへの参画実績を持つ吾妻屋旅館(所在地:山形県米沢市、代表者:安部直人)は、SDGsに配慮して温泉体験を創出する取組として、加水加温を必要としない泉温50度の源泉で雪見温泉を楽しむことができる「雪見眺望露天風呂」の提供を開始しました。

標高1,126mで源泉100%の湯が贅沢に注ぎ込む中で、絶景の雪見を楽しむことができます。雪見温泉の期間は、2023年12月から2024年4月頃まで。ご予約は、WEBサイトまたはお電話にて。

 

標高1,126mで味わう絶景の雪見温泉!山形県米沢市吾妻屋旅館で「雪見眺望露天風呂」提供開始!

 

米沢市政策企画課が主催した米沢SDGsアカデミーへの参画実績を持つ吾妻屋旅館(所在地:山形県米沢市、代表者:安部直人)は、SDGsに配慮して温泉体験を創出する取組として、加水加温を必要としない泉温50度の源泉で雪見温泉を楽しむことができる「雪見眺望露天風呂」の提供を開始しました。

標高1,126mで源泉100%の湯が贅沢に注ぎ込む中で、絶景の雪見を楽しむことができます。

雪見温泉の期間は、2023年12月から2024年4月頃まで。

ご予約は、WEBサイトまたはお電話にて。

 

吾妻屋旅館からのメッセージ

米沢八湯の一つに数えられる新高湯温泉

そこに佇む秘湯の一軒宿が五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館。
西吾妻山中腹の標高1,126m(いいふろ)天元台高原スキー場の直下に位置している。
冬は送迎車でしか行き来できず、宿泊客だけを受け入れている特別な宿である。

加水加温を必要としない泉温50度の源泉が寒気を吹き飛ばし贅沢に注ぐ雪見眺望露天風呂。
動力を必要としない自噴の天然温泉は、まさに自然からの贈り物。
秘湯の一軒宿故に、喧騒とは無縁。

雪見眺望露天風呂の他にも、貸し切り源泉、双子の根っこ風呂、もちろん屋内にも内湯がある温泉天国と言える宿。

名物の滝見露天風呂は冬、雪に埋もれてお休みなので、それは雪解けのお楽しみに取っておきたい。

季節ごとに訪れる常連も多いという吾妻屋旅館。

宿泊は30名が限度の家族と温泉好きなスタッフとで営むこじんまり宿。
山奥メニューと謙遜する手作り料理と「ここで!」と驚く、米沢牛ステーキなど胃袋も満たしてくれる。

「吾妻の昇龍坂」と銘打つ坂道の奥にある個性的な宿とホンモノ温泉との出会いに一度尋ねてみてはいかがだろう。


本取組は、SDGs「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「13気候変動に具体的な対策を」の達成に配慮して展開されています。

西吾妻山中腹 標高1,126mに位置する秘湯の一軒宿

西吾妻山中腹 標高1,126mに位置する秘湯の一軒宿

双子の栗の木(くり抜き)露天風呂

双子の栗の木(くり抜き)露天風呂

貸し切り源泉1126(いいふろ)

貸し切り源泉1126(いいふろ)

米沢牛ステーキは鉄板ジュージュー

米沢牛ステーキは鉄板ジュージュー

 

お申し込み

吾妻屋旅館の公式ホームページ(Web予約)からお申し込みください。

https://on1000.jp/

 

 

お問い合わせ

【雪見露天風呂に関するお問い合わせ】
新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館
https://on1000.jp/
山形県米沢市大字関湯の入沢3934
電話:0238-55-2031(9:00~18:00)

【プレスリリースに関するお問い合わせ】
米沢市企画調整部政策企画課
メール:seisaku-ka@city.yonezawa.yamagata.jp
電話:0238-22-5111(内線2702)
FAX:0238-22-0498

 

 



 

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