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2024年2月23日-3月3日 埼玉県飯能市イベントやスタンプラリー「はんのう Yellow Week~早春の飯能をめぐる10日間~」 を開催!
西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:小川 周一郎)と株式会社Akinai(本社:埼玉県飯能市、代表取締役:赤井 恒平・徳永 一貴)は、はんのうYellow Week実行委員会とともに、「はんのう Yellow Week~早春の飯能をめぐる10日間~」を2024年2月23日(金・祝)から3月3日(日)まで、飯能市後援のもと開催します。
2024年2月23日-3月3日 埼玉県飯能市イベントやスタンプラリー「はんのう Yellow Week~早春の飯能をめぐる10日間~」 を開催!
西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:小川 周一郎)と株式会社Akinai(本社:埼玉県飯能市、代表取締役:赤井 恒平・徳永 一貴)は、はんのうYellow Week実行委員会とともに、「はんのう Yellow Week~早春の飯能をめぐる10日間~」を2024年2月23日(金・祝)から3月3日(日)まで、飯能市後援のもと開催します。
「はんのう Yellow Week」は、飯能エリアへの移住促進を目的に2021年6月よりスタートした「はんのーと」プロジェクトの一環として実施します。
飯能エリアに点在する観光施設や複数のイベントをマップやスタンプラリー、多様なモビリティでつなぐことで、飯能エリア全体の回遊性の向上や、まちの方との交流から飯能の魅力をより深く知っていただき、将来的な飯能エリアへの移住促進を目的に実施します。
イベント名の「Yellow」には、春の飯能を訪れ、飯能での楽しい暮らしをイメージしてほしいという意味をこめています。イベント期間中は黄色のフラッグでまちを飾り、まち全体の一体感を醸成します。
開催期間
2024月2月23日(金・祝)~3月3日(日)
概 要
飯能エリアに点在する観光施設や飯能市で開催されるイベントをマップやスタンプラリー、多様なモビリティでつなぐことで、飯能エリア全体の回遊性の向上や、まちの方との交流から飯能の魅力をより深く知っていただき、将来的な飯能エリアへの移住促進を図ります。
今回のコンセプトカラーでもある「黄色」は、「春」「幸せ」といったイメージがあることから、春の飯能を訪れ、飯能での楽しい暮らしをイメージしてほしいという意味をこめています。
イベント期間中は黄色のフラッグがまちを飾り、まち全体の一体感を醸成します。
実施内容
① 期間中開催イベント
イベントの詳細は「はんのーと」Webサイト(https://han-note.com/)にて順次お知らせします。
《はんのーとマルシェ》
3月2日(土)に「はんのーとマルシェ」を開催します。飯能の食材を使ったお店や飯能ならではのクラフトを取り扱ったお店など、「はんのーと」Webサイトで紹介した約30店舗が出店し、ヒト・モノ・コトが一堂に集まるマルシェです。
②「はんのう Yellow Week」まち歩きマップの配布
●概要
「はんのうYellow Week」に参加する施設等全てを回る「よくばりコース」、飯能の自然を楽しむ「さくっと天覧山コース」など、飯能エリアの散策コースを複数紹介します。また、マップにはQRコードが掲載されており、読み取ると「はんのーと」Webサイトでまちの情報を確認できます。
●配布期間
2月中旬より配布開始
●配布場所
西武線の各駅(一部駅を除く)、飯能市内 など
※配布の詳細は、2月中旬に「はんのーと」Webサイトでお知らせします。
③ 「はんのう Yellow Week」スタンプラリー
●概要
飯能市内の施設や「はんのうYellow Week」期間中に開催されるイベントの会場に設置されているスタンプを「はんのう Yellow Week」まち歩きマップで集めると、名栗温泉「大松閣」で利用できるクーポン券やムーミンバレーパーク関連グッズが当たる抽選会に参加できます。
●対象スポット
西武飯能ペペ、メッツァ、OH!!!、フカダヤ(飯能銀座商店街)、はんのーとマルシェ会場※、ナマステ飯能カレー祭り会場(飯能中央公園)※、あけぼの市会場(八幡神社)※
※はんのーとマルシェ、ナマステ飯能カレー祭り・・・3月2日(土)のみ開催
あけぼの市・・・3月2日(土)・3日(日)のみ開催
●開催期間
2月23日(金・祝)~3月3日(日)
●参加方法
各施設や会場で500円以上購入するとスタンプ1個獲得できます。
3個スタンプを獲得するとフカダヤ(飯能銀座商店街)で開催される抽選会に参加できます。
●抽選会場
フカダヤ(飯能銀座商店街/飯能市仲町6-11)
●プレゼント
*名栗温泉「大松閣」で利用できるクーポン券 30,000円分 2名さま
*ムーミンバレーパーク関連グッズ 3,000円分相当 5名さま
*プラレール「西武鉄道9000系(イエロー)」 5名さま など
*SEIBU PRINCE CLUB会員は全員に30ポイントプレゼント
※その他景品については、「はんのーと」Webサイトにて順次お知らせします。
名栗温泉「大松閣」
④ 電動マイクロモビリティ「Luup」実証実験
●概要
電動小型モビリティのシェアリングサービス「Luup」のポートを設置し、まちの回遊性向上を目指します。
●実施期間
2月23日(金・祝)~3月24日(日) ※2月23日は10:00より開始
●貸出場所
飯能駅周辺、東飯能駅周辺、メッツァ、OH!!! など
※設置場所の詳細は「はんのーと」Webサイトなどで順次お知らせします。
●利用料金
100円/15分
●利用方法
①Luupのアプリをダウンロード
②ご利用に必要な基本情報を入力しアカウントを作成
③電動キックボードをご利用される場合は年齢が確認できる書類をアップロードし、交通ルールの確認テストに合格し、利用資格を取得
※詳しいご利用方法はLuupのWebサイトでご確認ください。https://luup.sc/service/#usage
※ご利用の際はできるだけヘルメットを着用するようにしましょう。
※電動アシスト自転車と電動キックボードの両方ご利用いただけます。
参考
◆「はんのーと」プロジェクトについて
飯能エリアに繰り返し訪れる人(=交流人口・関係人口)を増やし、将来的に飯能エリアへの移住者を増すことを目的として、2021年6月よりスタートしたプロジェクトです。西武鉄道株式会社、株式会社Akinai、飯能市、地域の方を中心に、多くの方が飯能エリアに興味を持ち繰り返し足を運んでいただけるよう、飯能エリアの魅力発信に取り組んでいます。 https://han-note.com/
◆Luup社との共創について
株式会社西武ホールディングス、JR東日本スタートアップ株式会社、東急株式会社、小田急電鉄株式会社で
構成される「鉄道横断型社会実装コンソーシアム JTOS」(https://jtos.jp/)は、すべての人が安全・便利に移動できる社会を目指し、Luup社との共創を通して、観光施設へアクセスするための二次交通手段不足の課題解決に向け、移動手段の選択肢を増やし、徒歩では遠いエリアへのアクセスや回遊性を向上させることで周遊観光を活性化します。
《株式会社Luup概要》
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動アシスト自転車や電動キックボードなどの電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。
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プレスリリース元
PR TIMES:はんのう Yellow Week ~早春の飯能をめぐる10日間~ を開催します! | 西武鉄道株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)