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2024年2月29日まで!新潟県南魚沼市「本気」の大盛り丼「南魚沼、本気丼」開催!
平成27年から始まった「南魚沼、本気丼」キャンペーンは、日本一の食味を誇るコシヒカリの産地として「産地にしかできないこと」がテーマの企画です。ブランド米として高価で希少というイメージの強い南魚沼産コシヒカリを「お腹いっぱい味わって欲しい」という想いから、コシヒカリを大盛りで提供しています。
2024年2月29日まで!新潟県南魚沼市「本気」の大盛り丼「南魚沼、本気丼」開催!
平成27年から始まった「南魚沼、本気丼」キャンペーンは、日本一の食味を誇るコシヒカリの産地として「産地にしかできないこと」がテーマの企画です。ブランド米として高価で希少というイメージの強い南魚沼産コシヒカリを「お腹いっぱい味わって欲しい」という想いから、コシヒカリを大盛りで提供しています。
9年目となる今年の新たな試みとして、「秋マジ」「冬マジ」の2部制で開催しています。
12月16日から始まる「冬マジ」では、秋マジに参加した一部の店舗が新たな丼を提供するだけでなく、スキー場内のレストランなどの店舗が新たに参画します。
「南魚沼、本気丼」キャンペーンとは
新潟県南魚沼市は、日本屈指の米どころとして知られ、米食味ランキング(日本穀物検定協会評価)で最高ランクの「特A」評価を最多受賞している地域です。米どころで行われる「南魚沼、本気丼」キャンペーンとは、日本一の食味を誇るコシヒカリの産地としてのブランド力向上と交流人口数の拡大を目的とした「食のまちおこし事業」です。
「産地にしかできないこと」をテーマに、ブランド米として高価で希少というイメージの強い南魚沼産コシヒカリを、市内外の人にお腹いっぱい味わってほしいという企画です。「南魚沼産コシヒカリの美味しさをたくさんの人に知ってもらいたい」「南魚沼産コシヒカリでまちおこしがしたい」と、この米の魅力を知り、この米に惚れ込んだ街の料理人たちが続々と集まりました。
南魚沼の本気の味を堪能していただきたいという意味をこめて「本気(マジ)丼」とし、呼びやすさを重視して「マジドン」と命名しました。
「南魚沼、本気丼」キャンペーンは平成27年から始まり、初年度集まった58店舗の本気の丼ぶりは瞬く間に話題となりました。開催期間3ヶ月半で、当初の目標である1万丼の3倍となる3万丼を達成し、2年目以降も大手旅行会社のツアーに組み込まれるなどして、過去8年間で累計42万丼を提供しています。
「南魚沼、本気丼」キャンペーン2023「冬マジ」
9年目となる今年は、秋にしか味わえない「秋マジ」、冬にしか味わえない「冬マジ」の2部制で開催しています。
○冬マジ
・開催期間:令和5年12月16日(土)〜令和6年2月29日(木)
・参加店舗:18店舗(20丼)
※下記の画像は「冬マジ」に関する情報です。
「冬マジ」Instagramハッシュタグキャンペーン
○投稿期間
冬マジ:令和5年12月16日(土)〜令和6年2月29日(木)
○応募方法
投稿期間中に食べた本気丼に「#あなたに届けたい本気丼」をつけてInstagramに投稿します。投稿された中から抽選で豪華景品をプレゼントします。
○抽選日
冬マジ:令和6年3月上旬
※当選者にはダイレクトメールでご連絡いたします。
※3日以内に返答がない場合には、無効とさせていただきます。
○景品
・南魚沼産コシヒカリ
・南魚沼市内観光施設への招待券 など
南魚沼市に遊びに行こう!
楽天トラベル 南魚沼市 のホテル・旅館一覧南魚沼市について
日本屈指の米どころとして知られる南魚沼市は、米食味ランキング(日本穀物検定協会評価)で最高ランクの「特A」評価を最多受賞している地域です。
またスキー観光地として観光産業基盤の充実が進むとともに、通勤・通学圏は関東圏にまで拡大し、企業の進出だけでなく、国際大学、北里大学保健衛生専門学院などが立地されています。
四季折々の豊かな自然環境に恵まれた地でのスキーなどのスポーツ、屋外レクリエーション、グリーンツーリズム、温泉など資源を生かした多彩な交流の拡大により、市の一層の発展・飛躍が期待されています。
南魚沼市ウェブサイト:https://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/
プレスリリース元
PR TIMES:『南魚沼、本気(マジ)丼』キャンペーンの新たな試み。市内20丼の「本気」の大盛り丼が出揃う「冬マジ」が12月16日から開催。 | 南魚沼市のプレスリリース (prtimes.jp)