この記事が気に入ったら
「いいねボタン」を!

NEWS 東京

2024年3月21日まで!東京さくらトラム(都電荒川線)×日暮里・舎人ライナーリアル宝探し「異国からの訪ね人と思い出の路線図」実施!

2024年3月21日まで!東京さくらトラム(都電荒川線)×日暮里・舎人ライナーリアル宝探し「異国からの訪ね人と思い出の路線図」実施!

東京都交通局では、東京さくらトラム(都電荒川線)×日暮里・舎人ライナー×リアル宝探し「異国からの訪ね人と思い出の路線図」を、令和6年1月12日(金)から令和6年3月21日(木)まで実施します。

本イベントは、参加冊子に記載された謎を解き、東京さくらトラム(都電荒川線)と日暮里・舎人ライナー沿線をまわり、集めた手がかりを頼りにさらに謎を解き明かしていく体験型イベントで、2年ぶり4回目の開催となります。

2024年3月21日まで!東京さくらトラム(都電荒川線)×日暮里・舎人ライナーリアル宝探し「異国からの訪ね人と思い出の路線図」実施!

 

東京都交通局では、東京さくらトラム(都電荒川線)×日暮里・舎人ライナー×リアル宝探し「異国からの訪ね人と思い出の路線図」を、令和6年1月12日(金)から令和6年3月21日(木)まで実施します。

本イベントは、参加冊子に記載された謎を解き、東京さくらトラム(都電荒川線)と日暮里・舎人ライナー沿線をまわり、集めた手がかりを頼りにさらに謎を解き明かしていく体験型イベントで、2年ぶり4回目の開催となります。

参加冊子を手に入れて、東京さくらトラム(都電荒川線)と日暮里・舎人ライナーに乗り、まだ知らない沿線の魅力にも出会いながら、ぜひ謎解き宝探しに挑戦してください。

なお、1日に限り何回でも乗車できる、「都営まるごときっぷ(都営交通一日乗車券)」を利用すると、お得に参加できます。

 

東京さくらトラム(都電荒川線)×日暮里・舎人ライナー×リアル宝探し「異国からの訪ね人と思い出の路線図」 概要

1 開催期間

令和6年1月12日(金)から令和6年3月21日(木)まで

 

2 参加方法

(1)参加冊子を以下の場所で入手する(無くなり次第配布終了(配布部数:計18,000冊))。

〇東京さくらトラム(都電荒川線):荒川電車営業所、三ノ輪橋おもいで館

 三ノ輪橋おもいで館の営業時間は、ホームページ等でご確認ください。

 https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/kanren/omoidekan.html

〇日暮里・舎人ライナー:日暮里駅、西日暮里駅、熊野前駅、舎人公園駅

(2)参加冊子に記載された謎を解く。謎を解くと向かうべき駅・停留場がわかるので、東京さくらトラム(都電荒川線)、日暮里・舎人ライナーに乗って向かう。

(3)駅・停留場に着いたら、謎が示す場所に向かい、そこで手がかりパネルを見つけ、手に入れた情報を参加冊子「宝の手がかり」記入欄に書き留める。

(4)全ての「宝の手がかり」を手に入れたら、それらの情報を使って、宝のありかを特定する。その場所に向かい、宝箱を見つける。

(5)宝箱の中に書かれている「宝発見のキーワード」を、報告サイトで報告する。

【報告サイト:https://takarush-game.jp/toden_toneri4/

 

3 賞品

(2)応募締切 令和6年3月21日(木) 23時59分まで受付

(3)応募方法 「2 参加方法」(5)報告サイトで報告した「宝発見のキーワード」が正解であれば、アンケートに回答した後で、賞品に応募できます。

※当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

 

 

4 イベント公式サイト

https://huntersvillage.jp/quest/toden_toneri4/

 

【参 考】「都営まるごときっぷ(都営交通1日乗車券)」について

1.発売価格 大人700円 小人350円

2.発売時間 始発~終電

3.発売場所 都営地下鉄各駅の自動券売機、都バス・東京さくらトラム(都電荒川線)の車内、日暮里・舎人ライナー各駅の自動券売機

4.内  容 都営地下鉄、都バス(多摩地域を含む。)、東京さくらトラム(都電荒川線)、日暮里・舎人ライナーを発行日当日に限り何回でもご乗車いただけます。

 

 

 



 

新着記事

Category

アーカイブ

  • この記事を書いた人

minkim

カメラと自然大好き女子です! カメラで撮った写真とともに、お散歩情報を発信しています。 情報が欲しいカメラマンさんやお出かけ好きさんと、集客したい地方自治体や観光協会などを繋ぎ、地方創生で日本を元気にを目指しています! Instagramのストーリーで全国の最新イベント情報を投稿しているので、よかったらどうぞ!

-NEWS, 東京