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葛飾北斎や川瀬巴水・歌川広重も!5月8日から後期展示開始で展示品入替!東京都町田市 「日本の版画1200年-受けとめ、交わり、生まれ出る」展を2025年6月15日まで開催中!

葛飾北斎や川瀬巴水も!東京都町田市 「日本の版画1200年-受けとめ、交わり、生まれ出る」展を2025年6月15日まで開催中!

歌川広重《東海道五十三之内 箱根 湖水図》(前期展示)

 

町田市立国際版画美術館では、「日本の版画1200年-受けとめ、交わり、生まれ出る」展を開催します。本展では、版画が織り成した文化交流の物語に焦点を当て、その歴史を紡ぎ直すことを試みます。



町田市立国際版画美術館は洋の東西を問わず、幅広い時代の版画作品を収集及び展示

「日本らしさ」とは、何を指すのでしょうか。

例えば日本が世界に誇る浮世絵は、実は中国や西洋の表現手法を取り入れつつ百花繚乱の世界を開かせました。歴史を紐解くと、「日本らしさ」の奥には多様な文化的背景をもつ作品や人との交わりを見つけることができるでしょう。

本展では、版画が織り成した文化交流の物語に焦点を当て、その歴史を紡ぎ直すことを試みます。

 

日本の版画は、奈良時代制作の《無垢浄光大陀羅尼経(むくじょうこうだいだらにきょう)》を最古とし、舶来の仏教美術に始まります。

その後、中国大陸の出版文化の影響を受け、近世期には浮世絵が花開きます。近代以降、版画はさらなる発展を遂げ、創作版画や新版画が誕生しました。

《無垢浄光大陀羅尼経》

近現代以降も版画はアジアとの交流の接点となりました。

戦後、国際展が盛んに開かれるなか、日本の文化政策において大きな役割を果たし、日本美術が国際的な評価を得ることにつながるなど、日本の版画は美術界のなかで独自の立ち位置にあります。

 

当館では、洋の東西を問わず、幅広い時代の版画作品を収集及び展示しています。

本展では、仏教版画、絵手本及び画譜、浮世絵、新版画、創作版画、戦後現代版画を展示します。

 

私たちが「伝統」そして「芸術」として考える版画は何処から来て、何処へ行くのか。

当館所蔵品約240点から考えます。

葛飾北斎《冨嶽三十六景 遠江山中》(後期展示)
川瀬巴水《霧之朝(四谷見附)》


 

会期

2025年3月20日(木・祝)~6月15日(日)

 

休館日:月曜日

※ただし5月5日(月・祝)、6日(火・振替休日)は開館し、7日(水)は休館

※5月8日(木)から後期展示

 

会場

町田市立国際版画美術館(東京都町田市原町田4-28-1)

 

開館時間

平日=午前10時~午後5時 土日祝=午前10時~午後5時30分

※入場は閉館30分前まで

 

観覧料

一般800円、大・高生400円、中学生以下無料

 

※展覧会の詳細は、国際版画美術館公式サイト(https://hanga-museum.jp/)またはチラシをご覧ください。

町田市立国際版画美術館

チラシダウンロード(PDF)



町田市について

人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。

町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。

街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。

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