NEWS 中部

1,000個の風鈴飾り!2024年8月18日まで 愛知県半田市 半六庭園で夏の半田運河を涼しく楽しもう!

1,000個の風鈴飾り!2024年8月18日まで 愛知県半田市 半六庭園で夏の半田運河を涼しく楽しもう!

半田運河エリアをより魅力的なスポットにするために、半六庭園内に約1,000個の風鈴を設置します。涼やかな音色に癒されながら、お散歩したり、写真を撮ったりして「夏の半田運河」のまち歩きを楽しみませんか。

 

1,000個の風鈴飾り!2024年8月18日まで 愛知県半田市 半六庭園で夏の半田運河を涼しく楽しもう!

 

半田運河エリアをより魅力的なスポットにするために、半六庭園内に約1,000個の風鈴を設置します。涼やかな音色に癒されながら、お散歩したり、写真を撮ったりして「夏の半田運河」のまち歩きを楽しみませんか。

 

設置期間 令和6年7月6日(土)~令和6年8月18日(日)9時~17時

場所 半六庭園(半田市中村町1丁目7)

 

 

 

 

おすすめポイント

① 昨年は約500個設置していたものを、今年は約1,000個に増やしパワーアップ!

② 土日限定公開!今年は新たに「蔵」の中に設置した幻想的な風鈴が楽しめます。


風鈴はブルーライトで照らされると発光する仕様。蔵内は、まるで水の中にいるような幻想的な空間に!

③ 6月に実施した「風鈴の絵付けワークショップ」で作成した風鈴も設置しており、様々なデザインの風鈴が楽しめます。

 半田市の象徴的なコンテンツ「山車・蔵・南吉・赤レンガ」にまつわる作品も!

 

「山車」

半田市は市内10地区で31輌の山車(だし)を保有しています。


宵祭の山車に飾られる提灯をイメージした作品

「蔵」

醸造業や海運業で栄えた半田運河。今も半田に本社を置くミツカングループの創業者が半田で発明した“粕酢”は握りずしが全国に広がるきっかけとなりました。

「南吉」

童話『ごんぎつね』は半田市が舞台。作者の新美南吉は半田市で生まれ育ちました。

「赤レンガ」

半田赤レンガ建物では、明治時代にカブトビールを製造していました。


当時名古屋駅前に実在したカブトビールの広告塔をイメージした作品

 

 

他にも半田運河周辺には魅力あるスポットが沢山!

半田運河周辺には魅力あるスポットが沢山あります。

「半六庭園の風鈴飾り」とセットでまち歩きがおススメです。

https://www.handa-kankou.com/feature/windbell/

(半田市観光協会HP 特集)



お問い合わせ

半田市観光協会 

(〒475-8666 愛知県半田市東洋町1-8 アイプラザ半田内)

電話:0569-32-3264

 

 

 

 



 

新着記事

Category

アーカイブ

  • この記事を書いた人

minkim

カメラと自然大好き女子です! カメラで撮った写真とともに、お散歩情報を発信しています。 情報が欲しいカメラマンさんやお出かけ好きさんと、集客したい地方自治体や観光協会などを繋ぎ、地方創生で日本を元気にを目指しています! Instagramのストーリーで全国の最新イベント情報を投稿しているので、よかったらどうぞ!

-NEWS, 中部